【行政書士西尾真一事務所】
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みなさん、こんにちは。
北海道札幌市で、「行政書士西尾真一事務所」を運営しております代表の西尾眞一です。
私はマリンスポーツをするのが好きで、友人たちと一緒に、「北海道ウェイクボードクラブ」というサークルを作り、趣味としてウェイクボードをしたり、カヤックに乗って、日々を楽しんでおります。
私のマリンスポーツの趣味は、ウインドサーフィンが始まりで、その後、ジェットスキー、モーターボートと変化していきました。
ウェイクボードというスポーツは、ロープに引っ張られて水上を滑るスノーボードのようなもので、ウェイクボードをするには、当然、人を引っ張るボートやジェットスキーが必要になります。さらに、モーターボートを海や湖に運ぶボートトレーラーとけん引する自動車が必要になります。
ウェイクボードをするため最初はジェットスキーでトーイングしていましたが、どうしても引き波が小さいので、より大きな引き波を求め、そして大きなジャンプを求めるようになり、モーターボートに乗り換えました。
モーターボートやボートトレーラーを所有していると、船舶の検査は3年に1回、ボートトレーラーの車検は1年に1回受けなければなりません。(軽のトレーラーは、2年に1回です。)
私は、最初から、自分でやってみようと思い、いろいろと調べ、10年以上維持しておりました。現在はボートトレーラーは手放し、カートップボートでの釣りやスポーツを楽しんでおります。
小型船舶の検査やボートトレーラーの車検も最初の頃はやはり不安でしたね。特に車検については、検査官からウインカーの照度が足りないとか、反射板がないとかで、何回か受け直した経験があります。
けん引をするための「950登録」や「ナンバーの変更」などもすべて初めはマイカーで経験し、出来るようになりました。
その後、行政書士になってからはお客様のさまざまなケースのご依頼をお受けするようになり、毎回が、自分の貴重な経験になっております。
みなさんも、最初は不安だとは思います。手続きは基本的に自分でやろうと思えばできると思いますが、手続きに不安のある方、お時間がなくお忙しい方は、お気軽に当事務所へご相談・ご依頼ください。
もちろん、料金はかかりますが、みなさまのお手を煩わせることなく、手続きを完了することができます。
少しでも皆様のお役に立てるよう日々研鑽してまいりますので、よろしくお願いいたします。
●1965年北海道札幌市で生まれました。
●北海道札幌丘珠高等学校を卒業し、静岡県富士宮市にあった「建設省建設大学校中央訓練所」という大学に入学。大学では土木・建築などの建設工学を学び、男子のみの充実した全寮制の生活を送りました。
現在、学校は廃校になり国土交通省の富士研修センターと「道の駅」になっております。場所的には富士箱根国立公園の中にある朝霧高原というところで、たいへん自然豊かなところでした。
●卒業後、札幌にある測量会社と給排水の設備会社を経て、札幌市消防局に消防士として採用されました。
●札幌市消防局では、警防業務(消火活動)、予防業務(建物検査等)をトータル30年以上経験し、2020年3月に早期退職。
●2015年度マンション管理士試験合格。
●2017年度行政書士試験合格。
●2020年6月、北海道札幌市で「行政書士西尾真一事務所」を開業。
●2022年度土地家屋調査士試験合格。
●行政書士(登録番号 第20011102号)
●土地家屋調査士
●マンション管理士
●宅地建物取引士
●管理業務主任者
●測量士補
●甲種防火管理者
●第二種電気工事士
●二級ボイラー技士
●第三種冷凍機械責任者
●乙種4類危険物取扱者
●甲種1類消防設備士(スプリンクラー、屋内・屋外消火栓)
●甲種4類消防設備士(自動火災報知設備、火災通報設備、ガス漏れ警報設備)
●乙種6類消防設備士(消火器)
●海上二級特殊無線技士
●陸上三級特殊無線技士
●一級小型船舶操縦士
●大型特殊自動車運転免許
●車両系建設機械技能講習修了
●応急手当指導員