【950登録計算書・連結検討書作成】
【日本全国対応】
【行政書士西尾真一事務所】
TEL・FAX:011-792-1336
✉:kawase240@yahoo.co.jp
https://www.950sapporo.com
キャンピングトレーラー・ボートトレーラーなどを牽引するための【950登録・302登録・牽引車の型式追加】の書類作成・代行
(牽引可能なキャンピングトレーラ等の車両総重量の計算書・被牽引自動車の連結仕様検討書の作成)
【自動車の車庫証明】
【自動車の名義変更(ローン完済による所有権留保解除)】
【モーターボートやジェットスキーの名義変更・移転登録】
【車検証・船舶検査証書の再交付】などの代行、ご依頼ください。
【自動車・ボート手続代行サービス】は、北海道札幌市東区にある「行政書士西尾真一事務所」で運営しております。
当事務所は、自動車・小型船舶に関する手続きを得意とする行政書士事務所です。
キャンピングトレーラー・キッチントレーラー・ボートトレーラーなどをけん引するための【950登録】・【302登録】・【牽引車の型式追加】、自動車の名義変更、車庫証明、小型船舶の名義変更や登録、車検証などの再交付でお困りの事があれば、手続きを代行いたします。
インターネットなどで、ジェットスキーとボートトレーラーの両方を購入した場合など、一括での所有権移転・名義変更の手続き代行も可能です。
特に、【950登録】【302登録】の計算書・【牽引車の型式追加】の連結仕様検討書の作成は、普通車・輸入車・軽自動車の車種を問わず、北海道から沖縄まで、日本全国から多くのお客様のご依頼を受けている実績があります。
トレーラーのけん引登録【950登録】【302登録】や【牽引車の型式追加】の代行のご依頼は専門の行政書士へ!
陸運局や税事務所へ提出する書類は官公署へ提出する書類に該当します。
「行政書士の資格をもたない者」が、これらの書類の作成、申請代行の依頼を受け、報酬を得ることは行政書士法に違反する行為に当たり、1年以下の懲役または100万円以下の罰金の対象となります。(行政書士法第21条第2号)
ご依頼される場合は、有資格者であるかどうかをご確認のうえ、ご依頼ください。
【行政書士西尾真一事務所】
OFFICE NISHIO
(ホッカイドウ サッポロシ ヒガシク ヒガシナエボ9ジョウ2チョウメ2-10-2)
〒007-0809 北海道札幌市東区東苗穂9条2丁目2-10-2
【お電話でのお問い合わせ:011-792-1336】
【メールでのお問い合わせ:kawase240@yahoo.co.jp】
メール又はお問い合わせフォームから、内容を送信していただいた場合は、24時間以内に返信いたします。
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国産車・輸入車・軽自動車
様々な車種の実績多数あり!
【950登録】【302登録】の計算書・【牽引車の型式追加】の連結仕様検討書の作成は、北海道から沖縄まで、日本全国から多くのお客様のご依頼を受けている実績があります。
また、トレーラーを製作、購入したいが、何KGまでのトレーラーなら牽引可能なのかの調査確認も承ります。
キャンセル料は無料です。
計算書の作成は、送信いただいた車検証の内容及び自動車メーカーから取得した諸元表を基に計算し、950登録・302登録が可能か、又は、希望のトレーラーをけん引可能かどうかを確認します。
確認の結果、けん引できない場合は、ご依頼者様にその旨をお知らせし、キャンセル料はいただきません。キャンセル料は無料です。
計算の結果、けん引の登録が可能な場合、ご依頼者様に連絡し、950登録・302登録か型式追加の書類を作成いたします。
みなさまからのご依頼に親切丁寧に対応いたします。
まずは、お気軽にお問い合わせください。
「北海道ウェイクボードクラブ」は、私が趣味で行っているスポーツサークルです。ウェイクボード好きの気の合った仲間が 集まり、活動しているサークルです。
現在、サークル活動は、定員に達しているため新規の参加は受け付けておりません。
水の上に立つ非日常体験は、くせになる楽しさです!
ウエイクボードは、トーイングするボートやジェットスキーがなくても、工夫すればできます。私たちは自動車でトーイングして浜辺でウエイクボードを楽しみました。
石狩の砂浜は、距離があり、砂地がしまっているので自動車での走行が可能です。そこで、波打ち際と並行に自動車を走らせ、そこからトーイングロープを長く伸ばし、ウエイクボードをトーイングしました。十分楽しめます。
海に波が立っているときは、むしろ波を利用したジャンプも可能です。
新たなマリンスポーツかもしれません。
行政書士 西尾真一事務所
☎・FAX:011-792-1336
✉:kawase240@yahoo.co.jp
北海道ウェイクボードクラブは、北海道の短い夏を、ウェイクボードなどのマリンスポーツを通して、有意義に過ごそうという趣味のサークルです。
ウェイクボードをするためには、引っ張ってもらうボートが必要になります。
私はかつて、趣味でボートを所有し、トレーラーに載せ、海に川に湖にと、トレーラーを引っ張りいろいろな場所へ出かけていきました。現在は、ボートを車の上に載せて運ぶカートップボートです。
ただ、ボートを維持するということは、毎年のトレーラーの継続車検、また3年に1回の小型船舶の定期・中間検査という責任・義務も負わなければなりません。
それに、車検や検査は、平日の日中にしか行われていないので、日にちや時間を調整し受検しなければなりません。
しかし、マリンスポーツは私たちに何ものにも替えがたい楽しみを与えてくれます。
マリンスポーツを愛するみなさんの負担を少しでも減らすために、行政書士西尾真一事務所では、みなさんが必要とする自動車やボートについての書類作成や手続きの代行いたします。
有料にはなりますが、小型船舶・ボートトレーラーについての手続き代行サービスなどをご利用したい方は、お気軽にご相談ください。
北海道は、マリンスポーツができる期間が本州にくらべ短いかもしれませんが、遊べるフィールドはたくさんあります。
ジェットスキーやボートを降ろせる場所もたくさんあり、自然豊かな最高の場所だと思います。
行政書士西尾真一事務所では、北海道のマリンスポーツ人口が、もっともっと増え、活気あるものになってほしいと切に願っております。